【格安】HIFLYタイヤ(HF805)の性能と耐久性を追跡調査

タイヤの注文から到着まで

今回実際に購入して追跡調査したタイヤは、HIFLY(ハイフライ)というメーカーのHF805という種類のものです。

BMWに格安のアジアンタイヤを装着

■高次元な品質とコストパフォーマンスの両立を実現し、北米、ヨーロッパをはじめ世界各国で販売されている人気ブランドHIFLY(ハイフライ)。アメリカ合衆国運輸省の認定規格であるDOTをはじめ、欧州など各国の基準、規定に合格しています。

■HF805(エイチエフ ハチマルゴ)は、シリカを配合することで高速走行時でも安定した直進性能とコーナリング性能を発揮。それだけでなく、高い静粛性で快適な乗り心地も提供します。

出典)HIFLY HF805 215/45R17 91W XL|AUTOWAY

国産タイヤの場合、このタイヤサイズだと安いものでも1本あたり10000円前後してしまいますが、オートウェイで購入したこのタイヤは1本あたり約3100円(送料は1000円/本)で、今回は4本購入したので合計17000円程度・・・。

いやいや、この値段にはちょっと驚きで、そのへんのお店でちょっと高めのタイヤを1本分買うのと同じぐらいの値段で、4本分のタイヤを購入することができました。

HIFLY(HF805)タイヤの性能と耐久性を追跡調査

そして、タイヤを注文して2日後には上の写真のような感じで自宅にタイヤが届き、タイヤの組み込みについては、行きつけのショップ(持ち込み大歓迎のところ)でやってもらいました。

実際に取り付けて走行してみた感想

タイヤの組み込みが終わったら、早速このタイヤを装着したBMW Z4(E85)で、町中やサーキットを走行してみました。

ハイフライ(HF805)は静粛性が高い

まず、ハイフライタイヤを装着してすぐに気がついたことは、ロードノイズが小さいという点です。

感覚的な説明で申し訳ないのですが、日本製のタイヤに比べても若干ロードノイズが小さいかもしれないぐらいのレベルです。

タイヤの硬さは国産エコタイヤより少し硬めという感じなので、タイヤの減りは少ないというロングライフを狙ったタイヤなのでしょう。

ハイフライタイヤの硬度

ゴム質は少し硬めではありますが、気になるグリップ力(ウェット時も含む)は、一般道や高速道路を普通に走っている状態では日本製のタイヤとの違いを感じるような場面(スリップする、フラフラするなど)はありませんでした。

ちなみに今回は、このタイヤでサーキット走行もやってきたのですが、コンフォートタイヤなのでグリップの限界は決して高くはありませんが、ドライでもウェットでもそこそこグリップしてくれます。

サーキット走行ではタイヤに強い負荷がかかりますが、ブロック飛びなどの破損は見られず、ゴムの溶け具合もそこそこ均一。

HIFLY(HY805)でサーキット走行後

町中を走行するシチュエーションでは十分な強度を持っていると言えると思います。

あえてこのタイヤのデメリットを上げるとすれば、タイヤの規格がXLなのでいつもより少し高めの空気圧に設定する必要があるということ。

新車装着タイヤ(JATMA規格タイヤ)のタイヤサイズが195/65R15から、215/45R17のエクストラロード(XL)規格タイヤにインチアップした場合を例にします。新車装着タイヤの指定空気圧が210kPaとすると、負荷能力は下記の表から570kgとなります。この負荷能力を満たすためにはエクストラロード(XL)規格タイヤでの空気圧は270kPa必要であることがわかります。

引用)第30回 「エクストラロード(リインフォースド)規格タイヤ」って何?|TOYO TIRES

少し難しく感じるかもしれませんが、一度自分の車に合ったXLの空気圧を見つけることができれば、後はその空気圧で調整していけばOKです。

このような感じで、タイヤの「XL規格」というものを理解しなければならないということが、唯一このタイヤを選ぶ際のデメリットとなり得るのではないかという感じました。

最後に一言

今回は、【格安】HIFLYタイヤ(HF805)の性能と耐久性を追跡調査についてお話しました。

価格が日本製の半額以下のハイフライですが、ほぼ日本製のエコタイヤと同じぐらいの性能、同じぐらいの強度だという感じです。

日本ではあまり馴染みのないタイヤメーカーですが、価格がとても安いにも関わらず、製品の性能や耐久性も日本製のエコタイヤとほぼ同レベルでした。

ただし、アジアンタイヤを購入する際に気をつけなければならないこととしては、製品品質に多少のばらつきがあるということ知っておかなければなりません。

アジアンタイヤはタイヤの製造が海外で行われているため、製品品質に若干のばらつきがある、もう少し詳しく言うと合格品とNG品の判定基準が若干あまい傾向があります。

日本で生産されたタイヤは、真円度や重量バランスなど、とにかく品質を安定させる為に製造段階だけではなく、製品チェックも厳し目に行われています。

でも、アジアンタイヤはやはり少し製品品質にばらつきがあり(そのおかげで価格は安いのですが・・・)、その事を承知の上で購入する必要があります。

私がAUTOWAYというネットショップでアジアンタイヤを購入する理由は、このお店は結構タイヤの品質チェックなどに力を入れていることと、一昔前に運悪く悪いタイヤを引き当てた時(カーカス切れ)に返品交換対応してもらえたということです。

この辺りのクレーム対応はどのお店で購入するかによって変わってきますので、アジアンタイヤを購入する時は、そのようなときのことも考えておきましょう。

また、タイヤの組み換えに関しては、私の場合気分や財布の中身の状態によって自分でタイヤを組み込んだり、行きつけのタイヤショップ(組み込み料金が1本500円という激安価格、見つけるのに結構苦労した)にお願いしたりしています。

>>自分でタイヤを組み換える方法

>>【持ち込みタイヤ】組み換え料金が安いお店の探し方

というのも、「タイヤを持ち込み交換してくれませんか?」とお願いしたときに、結構嫌な顔をしてくるお店がちょこちょこあったからです。

ここからは少し裏話になるのですが、一般的なタイヤ屋さんは普通にタイヤを売って得られる利益①の他に、タイヤの販売数に応じて貰える報奨金②のようなものもあるため、自分のお店でタイヤを買ってもらえた場合、工賃③も含めると、①+②+③の利益になります。

ですが、持ち込みタイヤの交換の場合に得られる利益が工賃分の③だけに減ってしまうため、あまりうれしくないというのが本音です。

でも、タイヤを販売していないタイヤ組み換え(パーツ取り付け)専門店等の場合、上記の①や②はそもそも存在しないため、持ち込みタイヤ大歓迎という雰囲気です。

いいお店の探し方のコツとしては、タイヤを販売していない(販売利益や報奨金が関係ない)ところで、かつサーキット走行する人(タイヤの消費が激しく、頻繁にタイヤ交換しなければならないような人)がたくさん出入りしているようなお店は要チェックですよ。

このことを知っておけば、持ち込みタイヤを安く組み込んでもらえるお店を見つけやすいでしょう。

これらの経験から、私のタイヤ交換費用を節約するための2ステップは以下の通り。

タイヤ交換費用を大幅節約する2STEP

  1. 格安で手に入るタイヤを探す
    >>タイヤ通販の終着駅 AUTOWAY
  2. 自分でタイヤを組み換え交換する
    >>自分でタイヤを組み換える具体的な方法または、持ち込みタイヤを安く交換してくれるお店を探す

最初はちょっと大変に思うかもしれませんが、一度これらの方法を出来るようになると、これから何十年もの間、タイヤのメンテナンス費用を大幅に節約していくことができます。

是非参考にしてみてくださいね。

それでは!