【格安1500円】手動ビードブレーカーの使い方と耐久性について

なかなかビードが落ちない場合の対処法

このビードブレーカーはもともとバイク用のビードブレーカーを改良したような簡易的なものですので、ビードが硬いしっかりとした作りの国産タイヤ等の場合、うまくビードを落とせないことがあります。

そのような場合は、以下のような方法でビードを外すことができます。

まず、ビードブレーカーの部品(ピン)を外して、刃先がフリーに動くような状態にします。

ビードブレーカーのボルト

ビードブレーカーのピンを取り外す

ピンを取り外した状態のビードブレーカー

次に、このビードブレーカーの上にタイヤを載せていきます。

ビードブレーカーの上にタイヤを乗せる

このままレバーを押し下げると、タイヤが左上方向にズレていってしまいますので、結束ベルトなどを使って、タイヤとビードブレーカーを固定します。

タイヤとビードブレーカーをベルトで固定

あとは、単管パイプなどをレバーに挿入して、グイッと力を入れていきます。

ビードブレーカーに単管パイプ

ビードブレーカーの刃先がホイールに食い込む

この方法ならビードブレーカーの刃先がホイールとタイヤの間にキレイに入っていくので、比較的ビードが硬いタイヤでもビードを落とすことができるようになります。

ビードの落ちたタイヤ

格安ビードブレーカーの耐久性について

今回紹介しているビードブレーカーは1500円で購入した格安品で、購入前から気になっていたのはその耐久性です。

実際にミニバンのタイヤを4本交換した後に、ビードブレーカーの状態を確認してみると、本体のフレームやレバー部分が曲がったりしていました。

格安1500円で購入したビードブレーカーの耐久性を確認

まぁ、格安品なのでフレームの厚みも薄かったですし、こんなものかなぁという感じです。

ビードはなんとか落とすことができましたし、まだもう少し使えそうな感じではありますが、長年ずっと使い続けられるというものではなさそうですね。

最後に一言

今回は、【格安1500円】手動ビードブレーカーの使い方のポイントについてお話しました。

このタイプのビードブレーカーは元々はバイク用のものだったので、自動車用タイヤのビードを落とすには若干の非力感を感じてしまいます。

セダンやミニバン等のタイヤの場合は、このビードブレーカーを使っても少し苦労してしまう可能性はあります。

ただ、軽自動車やコンパクトカーレベルのタイヤであれば楽にビードを落とすことができますので、そのような人向けのビードブレーカーだと思ってもらえればいいのかなと感じました。

購入する際の参考にしてみてください。

なお、小型の油圧ジャッキを使ってタイヤのビードを落とす方法もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

>>油圧ジャッキを使って硬いタイヤのビードを落とす方法

それでは!



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