格安KENDA(ケンダ)タイヤの性能と耐久性を追跡調査

タイヤの性能について

今回調査したタイヤは、ケンダタイヤのKR30(VEZDA ECO)という種類のものです。

KENDAタイヤのKR30(VEZDA ECO)

出典)KR30 VEZDA ECO|KENDA

このタイヤをエルグランド(E51)に装着して、約2年ほど使用してみました。

約2年間使用したケンダタイヤ

まず、ケンダタイヤを装着してすぐに気がついたことは、40~60km/hぐらいの速度域で、若干ロードノイズが大きめという点です。

スタッドレスタイヤほどうるさいという感じではないのですが、日本製のタイヤに比べて若干ロードノイズが大きいという印象です。

ただし、高速道路など60km/h以上の場所では日本性のタイヤと同じぐらいのロードノイズという感じだったので、高速道路上では逆に思っていた以上に静かだなぁという印象です。

グリップ力(ウェット時も含む)については、一般道や高速道路を普通に走っている状態では日本製のタイヤとの違いを感じるような場面(ウェット路面でスリップしてしまう、高速走行時にフラフラするなど)はありませんでした。

その他、ケンダタイヤの性能の評価について、以下のサイトの記事が参考になるでしょう。

コーナリングのグリップ性能も価格の割に驚くほど良く、ハンドリングの応答性も若干遅いくらいで特に駄目だしするほどではありません。

ロードノイズによる静粛性と濡れた路面でのウェット性能ではちょっと物足りなさも感じますが、一般的な運転速度では全く問題無いレベルです。

出典)KENDAケンダタイヤは台湾メーカー|ナンカンタイヤってどうなの?輸入タイヤ通販情報

価格はもちろん超魅力的なのですが・・・

骨格構造のしっかり感やトレッド面の仕上げに至るまで最近のアジアンタイヤ特に台湾メーカーは侮れません

多くを求めないなら、必要にして十分

この安さなら納得ですね。

出典)KENDA KR30 結構いいタイヤです(^^)|愛知県名古屋市港区にあるタイヤ&ホイールプロショップ TIRE8 港店

私が実際に使った印象も上記の記事で書かれているような感じの印象で、日本製のタイヤとの一番の違いは何と言われたら、先程お話した「40~60km/hぐらいの速度域で、若干ロードノイズが大きめ」ということだと思います。

次のページでは、ケンダタイヤのタイヤバランスやその耐久性についてお話していきます。