自分で車のタイヤのエアバルブを交換する方法

【STEP3】エアバルブを取り付ける

ここでエアバルブを取り付ける前に、シリコンスプレーや水で薄めた中性洗剤などをゴム部分に吹き付けていきます。

エアバルブにシリコンスプレーを吹き付ける

こうしておくことで、エアバルブの挿入がかなり楽になります。

エアバルブの挿入はホイールの裏面からエアバルブを差し込み、工具を使って引き出す感じで行います。

ニッパーでエアバルブを引き出す

私はいつもニッパーでやってしまうのですが、専用のエアバルブインサートツール(約600円~)というものがあります。

それ使って作業するほうがエアバルブに傷が付きませんのでおすすめです。

エアバルブが挿入できたら、ムシ(エアバルブの中の部品)を取り付けて完成です。

エアバルブのムシ

エアバルブにムシを取り付け

エアバルブにムシを取り付けた後

写真ではエアバルブ交換作業の説明のためにタイヤを取り外した状態で行なっていますが、基本的にはタイヤを取り外さなくても、タイヤを足で踏んで体重をかけて隙間を作ることができれば、タイヤを付けた状態でここまでの作業を終えることができます。

【STEP4】タイヤに空気を入れる

エアバルブ交換後は、タイヤに空気を入れていきましょう。

タイヤの表面だけビードを落とした状態であれば、ほとんどの場合、普通にタイヤに空気を入れていけば自然とビードが上がります。(バンっと音がなって、タイヤがホイールの凹み部分にはまりること)

でも、稀にどうしてもビードが上がらず、タイヤに空気が入っていかないような場合は、下記の記事などを参考にして、ビード上げを行なってみましょう。

>>【素人向け】タイヤのビード上げの具体的な方法

最後に一言

今回は、自分で車のタイヤのエアバルブを交換する方法についてお話しました。

この記事を読んでいただくと、エアバルブだけを交換するのはとても大変だということが分かってくると思います。

エアバルブ交換はホイールからタイヤを取り外すタイヤ交換のタイミングで行っていくというスタンスがおすすめです。

それでは!