オートバックスの格安スタッドレスタイヤの性能と耐久性を追跡調査(ICE ESPORTE)

タイヤの耐久性について

アイスエスポルテに採用されている発泡ゴムはタイヤを柔らかく(ゴムの硬度を小さく)保つ事ができる素材となっています。

新品のスタッドレスタイヤの硬度は40~50ぐらいが一般的で、60以上になると交換時期となります。

ちなみに、夏タイヤの新品時の硬度は65~70前後です。

アイスエスポルテの新品時のタイヤ硬度は約40で、スタッドレスタイヤの中でも柔らかい部類のタイヤとなっています。

アイスエスポルテの初期のゴム硬度

ゴム材が柔らかいと氷上性能が上がりやすいのですが、逆に耐摩耗性が弱くなってしまうのがデメリットです。

例えば、冬場でも都市の乾燥路面中心で走行距離が多くなるような使い方の場合、タイヤが固くなって使えなくなるよりもタイヤが磨り減ってしまって残り溝がなくなり、タイヤ交換しなければならなくなるというケースが考えられます。

そのような場合、同じオートバックスのプライベートブランドの「ノーストレックNi3」のように、氷上性能は少し劣るものの、少しタイヤは固めのものを選んでおいたほうがタイヤのライフが長くなる可能性も出てきます。

そのあたりのことを考えながら、どちらのタイヤを選んだほうがいいのか検討してみるのもいいのではないかと思います。

最後に一言

今回は、オートバックスの格安スタッドレスタイヤの性能と耐久性を追跡調査(ICE ESPORTE)についてお話しました。

総評して、アイスエスポルテは値段が安い割に雪上や氷上性能が高く、とてもお買い得なスタッドレスタイヤだと思います。

もっと値段の安いアジアンスタッドレスタイヤもあると思いますが、そういったタイヤはゴム材が硬いため、雪上や氷上中心の使い方ではなく、乾燥路面中心の人が選ぶものになると思います。

同じオートバックスの「ノーストレックNi3」も比較的耐摩耗性に優れていますので、自分自身がどういう使い方を想定するかということを考えてから購入するのがいいでしょう。

なお、イエローハットで激安で売られているプライベートブランドのスタッドレスタイヤ「ice FRONTAGE」についても、実際に使用してみた感想をのせておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

>>イエローハットの格安スタッドレスタイヤの性能と耐久性を追跡調査( ice FRONTAGE )

それでは!

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