【簡単タイヤ組み換え】手動タイヤチェンジャーの具体的な使い方

【STEP5】タイヤを取り付ける

次はタイヤの取付工程です。

まず、タイヤのビード部にシリコンスプレーをたっぷり塗り込んでおきます。

タイヤのビード部にシリコンスプレー

次に、タイヤをホイールの上に乗せ、両手でグイグイっとホイールに押し込んでやります。

タイヤチェンジャーにタイヤを載せる

タイヤをグイッと押し込む

すると、スコンという感じでタイヤがホイールの中に入っていきます。

ここは手で押すだけで入っていきますので、とても簡単です。

タイヤがホイールの中に入った

此処から先の作業は2つのパターンを選ぶことができます。

一つ目は、タイヤのビードが柔らかく、扁平率が60以上のものの場合、タイヤチェンジャーに付属のレバーを使ってタイヤをはめ込んでいくことができます。

具体的には、ストッパー(なんでもOK)をホイールに取り付け、レバーの先程使った方と反対側を使って、こんな感じでタイヤをはめ込みます。

レバーの反対側

レバーを使ってタイヤを挿入する

サイドウォールの柔らかいタイヤだとこのままレバーを回していけばタイヤをはめ込むことができるのですが、今回のタイヤは低扁平タイヤでサイドウォールも硬かったので、このやり方では力が足りず、うまくタイヤをはめ込むことができませんでした。

そんな場合、2つ目の方法としてタイヤレバーを使う方法があります。

まず、F型クランプでタイヤのビードを押し下げておきます。

タイヤの組み込みを楽にするためのF型クランプ

あとは、タイヤレバーを使ってグイグイっと少しづつ、タイヤをホイールにはめ込んでやるだけです。

タイヤレバーを使ってタイヤを組み込む

タイヤをはめ込んだ後

お疲れ様でした。

これで手動タイヤチェンジャーを使ったタイヤ交換は完了です。

交換が終わったタイヤ

なお、ここから先のタイヤビード上げの方法については、こちらの記事が参考なると思います。

>>【素人向け】タイヤのビード上げの具体的な方法

最後に一言

今回は、手動タイヤチェンジャーの具体的な使い方についてお話しました。

この記事で紹介したように、手動タイヤチェンジャーがあれば素人でも簡単にタイヤ交換ができます。

でも、多少ホイールに傷がついてしまうことがあったり、あまりにもビードが硬すぎたりするとなかなかタイヤを組み替えることができず、結局タイヤレバーを使うということもあったりすることもありました。

ホイールについた傷

ただ、タイヤチェンジャーがないより、あったほうが作業は格段に速く進みますし、交換するための力も少なくて済みます。

タイヤチェンジャーは万能ではないものの、作業を速く進めることができるものという認識をもっておくといいのではないかと感じました。

それでは!

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