【素人向け】タイヤのビード上げの具体的な方法

【STEP1】エアタンクとして利用する方のタイヤに空気を入れる

ビード上げに使うタイヤの空気入れ

まずはじめに、準備しておいたもう1本のタイヤの方に空気を入れておきます。

ポイントとしては、指定空気圧よりかなり高め(3~3.5kg/cm2、タイヤ表記の限界圧以下)にする点です。

こうしてタイヤにたくさんの空気を入れておくことで、エアコンプレッサーのタンクの役割をさせようという考えです。

【STEP2】ビードを上げる方のタイヤのムシを外す

次に、ビードを上げたい方のタイヤのムシを外しておきます。

エアバルブにムシがある状態

ムシ外しでエアバルブのムシを外す

エアバルブのムシを外した

【STEP3】タイヤに空気入れホースを取り付ける

いよいよ、ビードを上げる工程です。

まず、ビードを上げたいタイヤに先程準備しておいた空気入れのホースのカットした部分をグイッと差し込みます。

タイヤのビード上げに使うもう一本のタイヤ

空気入れのカットした方を挿入する

そして、もう1本のタイヤ(空気を高めに入れた方)に空気入れホースの先端パーツを取り付けましょう。

自動車タイヤのビード上げ

すると、空気を入れておいたタイヤの方から、ビードを上げたいタイヤの方に勢い良く空気が流れ、エアコンプレッサーと同じようにビードを上げることができます。

タイヤの種類によっては、ガソリンスタンドなどで借りられる空気れではビードが上がらないこともありますが、この方法ならよっぽど変なタイヤ(引っ張りタイヤなど)でない限り、ビードを上げることができますよ。

最後に一言

今回は、【素人向け】タイヤのビード上げの具体的な方法についてお話しました。

タイヤを手組する人の一番の目的は、工賃の節約だと思います。

ビードを上げるためだけにエアーコンプレッサーを購入するのはもったいないという場合、このような方法でビードを上げることができます。

バイクのタイヤなども同じ方法でいけますので、是非参考にしてみてください。

この方法を駆使しても、どうしてもビードが上がらなかった場合、ビード上げ作業を行ってくれる(大きなエアタンクを持っている)プロを探す必要があります。

タイヤのビード上げといったような持ち込みタイヤでも組み換え作業をしてくれ、かつその工賃が安いお店の探し方については、こちらの記事で詳しく紹介しておきますので、ご参考まで。

>>【持ち込みタイヤ】組み換え料金が安いお店の探し方

それでは!



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