【初心者向け】自動車のタイヤを自分で手組みする方法

8.タイヤの取り付け(表側)

タイヤの取り付け

さあ、続いてはタイヤの取り付けです。

タイヤを下に敷き、ホイールの表面を下に向けて置きます。

タイヤレバーを使って、タイヤをホイールの中に入れていきましょう。

タイヤの取り付けはタイヤの取り外しより簡単なので、このあたりは順調にできると思います。

9.タイヤの取り付け(裏側)

タイヤの取り付け(裏側)

今度はタイヤの表面を上に向け、ホイールの中にタイヤのビードを入れていきます。

ホイールにタイヤを取り付けることができました

これで、ホイールにタイヤを取り付けることができました。

10.タイヤに空気を入れる

タンクつきのエアーコンプレッサーで組み換えたタイヤに空気を入れる

最後にタイヤに空気を入れればタイヤの組み換え完了です。

ただし、シガーライターから電源を取るような家庭用の小さな空気入れだとうまくビードが上がりませんので、タンクつきのエアーコンプレッサーなどで空気を入れましょう。

私の場合は、いつも使っているガソリンスタンドで空気入れを借りてやってます。

>>【素人向け】タイヤのビード上げの具体的な方法

ちなみに、タイヤの空気を入れた後に空気を抜いて、もう一度空気を入れ直すとビードのねじれがなくなってタイヤバランスが良くなりますので、ご参考まで。

タイヤの処分について

廃タイヤの処分

取り外したタイヤは、不燃物として市のゴミ回収では改修してくれないところがほとんどだと思います。

タイヤを販売しているお店やタイヤ交換のサービスをしているガソリンスタンドなどで引き取ってもらいましょう。

ちなみに、私がいつも利用しているガソリンスタンドは一本あたり300円で処分してくれます。

最後に一言

今回は、タイヤレバーを使って自分でタイヤを手組みする方法についてお話しました。

タイヤを手組みする場合、馴れているとタイヤレバーだけでもタイヤのビードを外すことができますが、初めての場合はなかなかビードが外れず困ってしまいますので、今回紹介したようなビードブレイカーを自作しておくのが良いかも知れません。

また、今回はホイールのバランスを取っていませんが、必要がある場合(高速走行でハンドルがぶるぶる震えるなど)はディーラーなどに持ち込んでバランスを取ってもらいましょう。

バランス取りは、一本あたり1000~1500円ぐらいでやってくれると思います。

これまでの経験からいくと、一般道メインの場合はバランスをとらなくてもハンドルがブルブルする事はなく、高速道路ですこしそれを感じる程度です。

タイヤ交換したときにでも、その辺の道をかる~くその流してバランス取りが必要かどうか確認してくださいね。

ちなみに、自分でタイヤバランスを取る方法はこちらにまとめてありますので、参考にしてみてください。

>>自分でクルマのタイヤのバランスを取る方法まとめ

なお、どうしても自分でタイヤを組み替えることができなかった場合は、プロにお願いすることになると思います。

そんな場合の持ち込みタイヤの組み換え工賃が安いお店の探し方のコツについては、こちらの記事で紹介していますので、ご参考まで。

>>【持ち込みタイヤ】組み換え料金が安いお店の探し方

それでは!