【工賃節約】自分で車のタイヤを交換(着脱)する方法

タイヤ着脱の具体的な手順

ここからはタイヤ交換の具体的な手順についてお話していきます。

【STEP1】交換予定のタイヤに空気を入れておく

タイヤ交換の一番最初にやるべきことは、交換予定のタイヤの空気圧を調節しておくことです。

これは初めてタイヤ交換する場合によくやってしまいがちなことなのですが、装着予定のタイヤの空気調整を確認する前にタイヤ交換してしまい、いざガソリンスタンドに空気を入れに行こうと思ってもタイヤの空気が少なすぎて車を動かすことができなかった・・・なんてことになってしまいます。

ですので、本格的なタイヤ交換作業に入る前に車載タイプの空気入れやガソリンスタンドの空気入れなどを利用して、交換する予定のタイヤに空気を入れておきましょう。

ガソリンスタンドで借りられる空気入れ

タイヤ交換前にタイヤの空気圧を調整しておく

ちなみに、どのくらいのタイヤの空気圧に調整すればいいのかということは、車の運転席側のドアを開いたとこにある空気圧の規定値が記載されているシールを確認すると良いでしょう。

タイヤの空気圧の規定値がかかれたシールは運転席のドアを開いたところにある

タイヤ空気圧の規定値

【STEP2】平らなで固い場所に移動する

タイヤ交換をするためには、ジャッキアップ(車を持ち上げる)をする必要があります。

ただ、どこでもジャッキアップできるというわけではありません。

地面が水平で固い平らな場所、例えばコンクリートやアスファルトで舗装された場所などが安全です。

タイヤ交換でジャッキアップするために平らな場所に移動する

逆に傾斜のある坂道ややわらかい地面などでのジャッキアップは、ジャッキが倒れて車が落ちてしまう危険がありますのでやめておきましょう。

平らな場所に移動したら、タイヤ交換作業がしやすいように、ハンドル(タイヤの向き)はまっすぐに戻します。

ジャッキアップする前にタイヤの向きをまっすぐにする

その後、チェンジレバーをPにし、パーキングブレーキ(サイドブレーキ)をしっかりとかけ、エンジンを止めておきましょう。

【STEP3】ホイールキャップを取り外す

ホイールキャップの取り外しは簡単で、ホイールキャップの隙間などに指をつっこみ、思いっきり手前側に引っ張ると外れます。

ホイールキャップに指を突っ込む

ホイールキャップが外れたところ

こんな感じで4本すべてのホイールキャップを外しておきましょう。

次のページでは、タイヤ交換の手順4~5についてお話していきます。