【格安】ZEETEXタイヤ(ZT1000)の性能と耐久性を追跡調査

実際に取り付けて走行してみた感想

タイヤの組み込みが終わったら、早速このタイヤを装着したエルグランド(E51)で、町中を走行してみました。

まず、ジーテックスのタイヤを装着してすぐに気がついたことは、普通の街乗りのような50~60kmぐらいの速度だとロードノイズは比較的小さめという点です。

ただ、高速道路など80kmを超えてくるとブゥーン・・・という低い音が聞こえてきて、ちょうどスタッドレスタイヤを履いて高速走行しているような感字でした。

高速道路を走行するような速度域に関しては日本メーカーのエコタイヤなどより少しうるさ目だと思います。

タイヤの硬さは国産エコタイヤと同じぐらいか少し柔らかめの硬さで、タイヤの減りも同レベルになってくると思います。

気になるグリップ力(ウェット時も含む)は、一般道や高速道路を普通に走っている状態で日本製のタイヤとの違いを感じるような場面(スリップする、フラフラするなど)はありませんでした。

性能面では日本の国産タイヤとほとんど同レベルという感じだったので、今後、このタイヤを使い続けた際の耐久性などに注目していきたいと思います。

最後に一言

今回は、【格安】ZEETEXタイヤ(ZT1000)の性能と耐久性を追跡調査についてお話しました。

価格が日本製の半額以下のジーテックスのタイヤですが、ほぼ日本製のエコタイヤと同じぐらいの性能だという印象です。

ただし、アジアンタイヤを購入する際に気をつけなければならないこととしては、製品品質に多少のばらつきがあるということ知っておかなければなりません。

アジアンタイヤはタイヤの製造が海外で行われているため、製品品質に若干のばらつきがある、もう少し詳しく言うと合格品とNG品の判定基準が若干あまい傾向があります。

日本で生産されたタイヤは、真円度や重量バランスなど、とにかく品質を安定させる為に製造段階だけではなく、製品チェックも厳し目に行われています。

でも、アジアンタイヤはやはり少し製品品質にばらつきがあり(そのおかげで価格は安いのですが・・・)、その事を承知の上で購入する必要があります。

私がオートウェイというショップでアジアンタイヤを通販購入する理由は、このお店がタイヤの品質チェックなどに力を入れていることと、一昔前に運悪く悪いタイヤを引き当てた時(カーカス切れ)に返品交換対応してもらえたということです。

この辺りのクレーム対応はどのお店で購入するかによって変わってきますので、アジアンタイヤを購入する時は、そのようなときのことも考えておきましょう。

また、タイヤの組み換えに関しては、私の場合気分や財布の中身の状態によって自分でタイヤを組み込んだり、行きつけのタイヤショップ(組み込み料金が1本500円という激安価格、見つけるのに結構苦労した)にお願いしたりしています。

というのも、「持ち込みタイヤの組み換え交換をしてもらえないでしょうか?」とお願いしたときに、結構嫌な顔をしてくるお店がちょこちょこあったからです。

ここからは少し裏話になるのですが、一般的なタイヤ屋さんは普通にタイヤを売って得られる利益①の他に、タイヤの販売数に応じて貰える報奨金②のようなものもあるため、自分のお店でタイヤを買ってもらえた場合、工賃③も含めると、①+②+③の利益になります。

ですが、持ち込みタイヤの交換の場合に得られる利益が工賃分の③だけに減ってしまうため、あまりうれしくないというのが本音です。

でも、タイヤを販売していないタイヤ組み換え(パーツ取り付け)専門店等の場合、上記の①や②はそもそも存在しないため、持ち込みタイヤ大歓迎という雰囲気です。

また、そのようなお店の場合、大量のタイヤ在庫を抱えなくても良いため、お店そのものも小さめな場合が多く、その結果、お店を運営するための固定費が少なくて済み、それがタイヤ組み換え料金を安くしても利益を出すことができる要因になっているという話です。

ちなみに、いいお店の探し方のコツとしては、タイヤを販売していない(販売利益や報奨金が関係ない)ところで、かつサーキット走行する人(タイヤの消費が激しく、頻繁にタイヤ交換しなければならないような人)がたくさん出入りしているようなお店はタイヤ組み換え料金が安いことが多いですので、要チェックですよ。

これらのことを知っておけば、持ち込みタイヤを安く組み込んでもらえるお店を見つけやすくなると思います。

なお、持ち込みタイヤの組み換え料金が安いお店の具体的な探し方については、こちらの記事に詳しくまとめてありますので、是非参考にしてみて下さい。

>>【持ち込みタイヤ】組み換え料金が安いお店の具体的な探し方

それでは!